アルバイトスタッフのモチベーションが低いと悩む店長へ

モチベーションの高いやる気のあるアルバイトスタッフ

アルバイトスタッフのモチベーションは、そのお店の評判に直結すると、私は考えています。評判に直結するということは、売上に直結するということです。

もちろん、そのことを理解されている方がほとんどだと思います。

ただ、アルバイトのモチベーションをあげるということは簡単ではありません。
正確には”楽”ではないというのでしょうか?

今回のブログでは、
「アルバイトスタッフのモチベーションの重要性」をテーマに書かせて頂きます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




モチベーションの低さが生む最大の問題は?

アルバイトスタッフのモチベーションはどのくらい重要なのでしょうか?

これは、まず簡単に言うと、全ての業種においてもっとも重要なものだと思います。

理由は簡単です。

同じ1人が行う仕事でも、モチベーションの差で大きく変わってくるからです。

量・時間・質などの、管理者側の目に見えるものだけではありません。

エンドユーザーに伝わるすべての要素が変わってきます。

例えば、簡単にイメージしてみてください。

<A店>
出勤してきていたアルバイトスタッフ全員が下のように言っているお店

「よし!今日の3時間のアルバイト、ちょっとでもお客様に喜んでもらえるように頑張ろう!」
「おはよう!みんな、今日もお客様に驚いてもらえるようなサービスしようぜ!」
「今日も、お客様がいっぱい来てくれたらいいな!」
<B店>
出勤してきていたアルバイトスタッフ全員が下のように言っているお店
「今日もまた、たった3時間だってよ。」
「まー早く、あがれていいでしょ。」
「今日も忙しかったら嫌だね!」

もちろん極端な例ですが、このような2店舗があったとします。

この場合のお客様から得る評価はどうなるでしょうか?

もし仮に、このスタッフ全員が、お客様と直接に接することはないとしましょう。

それでも出て来る結果は、色々と変わってくるのではないでしょうか?

例えば、飲食店であれば、

  1. 商品の綺麗さ
  2. 商品提供のスピード
  3. 商品の衛生状態

などが明確に変わってくるのではないでしょうか?

特に最後の衛生状態については、悪ければ食中毒などにもつながります。

これは、1・2以上に、直接お店の存続にも関わる重要なことです。

モチベーションの差が生む最大の影響はここにあります。

モチベーションの低いスタッフばかりでの営業は、やがてはお店の存続に関する問題となります。

モチベーションは評判にどれくらい影響する?

モチベーションの低さは、お店の存続に関わるということを書かせて頂きました。

では、モチベーションの高いスタッフがたくさんいるお店は、どのような効果を生むのでしょうか?

先程の例で言うとA店の場合です。

お店やスタッフにとって、最低の結果が「閉店」という1つの結果に絞られることに対して、
最高の結果には、いくつもの方向性があるため、過程は表現しきれませんね。

ただ、最終的な結果としては「売上が上がり利益が増える」と言うことにあると思います。

スタッフのモチベーションは上下する

モチベーションが、上がったり下がったりしているのを見たことがあると思います。

その理由は何なのでしょうか?

またそれは、アルバイトスタッフだけでなく、正社員もそうでしょう。

もちろん、店長も同じだと思います。

意外なくらいに、モチベーションは上がったり下がったりします。

モチベーションが上がる原因と下がる原因

まず、モチベーションが上がるときとはどのようなときでしょうか?

具体的に表現します。

<モチベーションが上がるとき>
・お客様から褒められた
・仕事の内容を店長に褒められたとき
・時給が上がる
・成績を表彰された
・自分のアイデアが採用された

まだまだたくさんあるとは思いますが、要はこのようなものだと思います。

逆にモチベーションが下るときはどのようなときでしょうか?

  • お客様を怒らせた
  • 店長に怒られた
  • 時給が下がった

流れ上、このように思う方もおられるとは思いますが、それは間違いです。

間接的には、そのようなことも含まれると思いますが、本質的には違うのです。

本当の下がるときは、下記のようなときではないでしょうか?

<モチベーションが下がるとき>
・頑張っても評価されない
・まわりに真面目にやらないスタッフが居るが注意されない
・お客様が来ない
・売上の低さを自分達のせいにされる

少し角度を変えて見てみただけです。

ただ、何が違うかは、よくわかりますね。

「評価」がされていないのです。

スタッフのモチベーションの上下は、評価されるかどうかで変わります。

これは間違いありません。

そして、厳しいかも知れませんが、この原因の多くは上司にあると思ってください。

その理由は、次の段落で書かせてもらっています。

あなたのモチベーションはどうか?

あなた自身の事を考えてもらえれば明確です。

  • どれだけ頑張っても評価されない
  • お酒の付き合いが上手な部下だけが評価される
  • どこを評価されているのかわからない
  • 上司が自分の立場だけを考えている

など、こんな上司が居たらどうでしょうか?

「評価されない」は、

もちろん部下にも責任があると思います。

しかし、それが本人に伝わっていないことが問題だと思います。

「評価の基準」や「その本人へのフィードバック」をしない上司は、意外と多いと思います。

私の上司もそうでした。

要は、「評価されていない」ことよりも「何がダメだったか」を親身に話してくれるかどうかに関わっているのです。

モチベーション・やる気だけは上司の仕事

アルバイトスタッフには、それぞれ作業等に関する能力があります。

アンケートなどを集計すれば、接客力に関しても測定できると思います。

もちろん、その能力はスタッフ自身の努力の成果だと思います。

しかし、モチベーションだけは違います。

部下のやる気の有り無し。

モチベーションの高い低い。

これだけは、それまでに上司がどれだけ頑張って評価してきたかだけが影響します。

その人のモチベーションの高い低いは、上司であるあなたの仕事の成果なのです。

「うちのアルバイトスタッフ全員、全然やる気ないんですよ…」

って、嘆いている店長は、

「私全然仕事をしていません」

と、言っているのと同じだと思ってください。

しかし、そのモチベーションを劇的に変化させる方法があります。

それは「定期スタッフ面談」を行うということです。

内容は、難しいことは不要です。

お店であれば店長など、管理者側に覚悟さえあれば、むしろ簡単に行えることです。

アルバイトスタッフのやる気を倍増させる「定期面談」の仕組み

面談シートダウンロードもあり

スポンサーリンク
スポンサーリンク